渋谷のスタートアップが法務顧問を選ぶ際、法律事務所と司法書士事務所のどちらに依頼すべきですか?
スタートアップの法務顧問を選ぶ際は、契約書の作成・交渉や資金調達契約の審査など業務範囲が広いなら弁護士法人(法律事務所)、会社設立や資本政策に伴う登記手続きが中心なら司法書士法人が適しており、近年は両者を組み合わせるハイブリッド型の顧問体制を選ぶ企業も増えています。
弁護士の強み
契約書の作成・交渉、訴訟対応、投資契約書や株主間契約の法的リスク審査など、業務範囲に制限がなく対応できます。渋谷エリアの法律事務所では月額5万円~10万円程度の顧問プランが一般的で、IT・Web3・国際案件など専門分野に強みを持つ事務所も複数あります。契約交渉の代理や訴訟リスクへの備えを重視するなら弁護士への依頼が安心です。
司法書士の強み
増資・株式分割・ストックオプション発行・役員変更などの商業登記や、定款変更の手続き代行を得意とし、資本政策の実務面をスピーディーかつ比較的低コストで進められます。例えばYOU司法書士法人(東京都渋谷区)は月額55,000円~(税込)で、スタートアップの資本政策手続きから社内規定・議事録の整備までを一括サポートしています。登記申請そのものを扱えるのは司法書士の強みであり、弁護士に依頼した場合でも登記部分は司法書士に再委託されるケースが少なくありません。
実務での連携
契約書の法的判断は弁護士、登記関連の手続きは司法書士という役割分担で連携するケースが多く、公認会計士や税理士を含めたチーム体制でIPOまで見据えた支援を行う事務所も存在します。依頼前にその事務所が他士業とどこまで連携しているか、連携先の実績や対応スピードまで確認しておくと、契約後のミスマッチを防げます。
自社が今どの業務(契約審査か、登記・資本政策手続きか)に一番課題を感じているかを整理したうえで、必要に応じて弁護士・司法書士の連携実績がある事務所を選ぶと、スムーズかつコストを抑えた顧問体制を構築できます。
渋谷でスターアップ企業の法務顧問(身近な法務アドバイザー)を検討されている方は、YOU司法書士法人にお問い合わせください。ご予約で当日・早朝夜間・土日祝日も対応いたします。
