定款の事業目的は、どこまで具体的に書く必要がありますか?
事業目的は、将来行う予定の事業も含め、直近5年程度を目安に記載しておくことが一般的とされます。
目的が曖昧すぎたり、逆に事業実態と無関係な項目を含めすぎたりすると、
金融機関の融資審査の際に事業内容への疑義を持たれ、審査が厳格化される場合があるとされます。
金融機関は概ね5〜10年程度の事業計画を前提に判断することが多いとされるため、
現実的な事業展開を見据えた記載が望ましいと考えられます。
目的の追加・変更には変更登記(登録免許税3万円)が必要になるため、
設立時点である程度将来を見据えて設計することをお勧めします。
